求人ボックスとは?求人ボックスの仕組みや特徴、Indeedとの違いを解説します

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最終更新日: 2020/01/20  (公開日: 2019/12/27) このページのタイトルとURLをコピー
求人ボックスとは?求人ボックスの仕組みや特徴、Indeedとの違いについて解説します

今、順調にユーザー数を伸ばしている求人検索エンジン「求人ボックス」をご存知でしょうか。

求人検索エンジンといえば「Indeed(インディード)」を想像される方が多いと思いますが、月間利用者数400万人を突破するなど着実にユーザー数を増やしてきており、企業・店舗の採用担当者様にとって軽視できないサービスといっても過言ではありません。

当記事では、そんな求人ボックスの仕組み・特徴・料金、そしてIndeedとの違いについても解説いたします。

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求人ボックスとは?

求人ボックスとは

求人ボックスはカカクコムが運営する求人情報検索サービス

求人ボックスとは、「価格.com」や「食べログ」でもお馴染みのカカクコム社が運営する求人情報の一括検索サービスです。

Indeed(インディード)」と同様、求人サイトや企業の採用サイトに掲載されている求人情報を自動的に収集していたり、店舗や企業が直接投稿された求人ボックスにしかない求人が掲載されています。

2015年にリリースし今では300万件以上の求人を掲載。月間ユーザー数も400万人を突破しています。

求人ボックスの仕組み

求人ボックスは日本全国、地域や雇用形態に偏りなく様々な求人情報を掲載しています。収集元も、求人サイトから企業・店舗の採用サイトまで様々。

求人ボックスはインターネット上のあらゆる求人情報を収集

正社員・アルバイト・パート・契約社員、さらには在宅ワークや新卒採用まで、300万件以上の求人情報を自動収集し、ユーザー(求職者)に多くの求人情報を提供します。

インターネット上から自動収集した求人情報だけでなく、採用サイトを保有していない企業・店舗は求人ボックスで直接投稿することで採用情報を掲載することが可能です。

求人ボックスの特徴・強み

求人ボックスは国内で「価格.com」や「食べログ」を運営するカカクコム社が運営していることもあり、日本の採用マーケットに合わせた機能が充実しています。

そこで続いては、求人ボックスの特徴をご紹介していきます。

求人ボックス独自の評価基準で検索結果(順位)を構成

求人ボックスは日本全国の求人情報を収集し、掲載件数は300万件を超えています。非常に多くの求人情報が収集されていますが、ユーザーが検索した際は以下の基準からその表示順位を構成します。

  • 検索キーワードと求人情報のマッチ度
  • 情報の豊富さ
  • 情報の新鮮さ
  • ユーザー行動

それぞれカンタンに説明すると、

検索キーワードと求人情報のマッチ度

求人情報ページに記載されているテキストを解析し、ユーザーの検索ワードに対してマッチしているかどうかを評価

情報の豊富さ

雇用形態、給与、勤務地など、求人情報として重要な情報が網羅されているかどうかを評価

情報の新鮮さ

正確で鮮度の高い情報(≒ユーザーに有益)を積極的に掲載するため、求人情報の新しさや更新性を評価

ユーザー行動

求人ごとのクリック率などユーザーの行動履歴を分析し、そのユーザーのニーズに合わせた(魅力的な)求人かどうかを評価

インターネット上の様々な求人情報を自動収集しているからこそ、上記4つの視点で評価し、検索したユーザーごとにマッチした検索結果を表示するような仕組みになっています。

万人に向けたシンプルなデザインと日本の採用マーケットに合わせた検索機能

カカクコム社には「価格.com」や「食べログ」など日本国内で多くのサービスを運営してきた実績があります。それらを運営しながら培ってきたノウハウを活かし、求人ボックスにはユーザーの仕事探しを支援するデザインと機能が備わっています。

求人ボックスは求人検索エンジンとしての機能を最優先させた機能性とシンプルなデザイン

具体的には、

  • 万人に向けたシンプルなデザイン
  • 独自の情報整形を施した統一感のある求人比較
  • 多様な絞り込みやお気に入り等の機能
  • 圧倒的な検索スピード

このように、求人検索エンジンとしての使いやすさ見やすさを優先させたデザインになっています。

あらゆるニーズを持つ多様なユーザー属性

求人ボックスの利用者は若年からシニアまで様々。幅広い年齢層が利用しています。

求人ボックスはあらゆるニーズを持つ多様なユーザー属性

学生・第二新卒・主婦(主夫)・シニアなど、様々なユーザー属性に向けた採用活動が可能です。

クリック課金型の有料掲載(リスティング広告)で発見性を強化

求人ボックスは無料で利用できるサービスですが、より多くの応募者を集めたい場合に利用できる検索連動型の有料掲載(リスティング広告)という仕組みが用意されています。

上述の通り、様々な評価から検索ユーザーにマッチした求人情報を表示する求人ボックスですが、多くの求人情報を収集しているため一覧の中で埋もれてしまうことも少なくありません。

しかし有料掲載なら、通常よりも優先的に一覧画面に表示されるので、閲覧(クリック)数や応募数アップが期待できます。

料金形態は1クリックごとに費用が発生するクリック課金型。クリックされるまでは費用が発生しないので費用の無駄を削減できます。

従来の求人広告媒体や類似サービスIndeed(インディード)との違い

ここまでは求人ボックスの特徴についてご紹介してきました。続いては、リクナビなど従来の求人広告媒体やIndeed(インディード)との違いをご説明します。

求人広告媒体との違い

タウンワークやリクナビNEXTなど従来の求人広告媒体は、当然ながらその媒体に有料掲載された求人情報しか閲覧することができません。

しかし求人ボックスは求人サイトから企業の採用サイトまで収集しているので、求職者は一つのサービス内でより多くの募集情報の中から自分に合った仕事を探すことができます。

Indeed(インディード)との違い

Indeed(インディード)は求人ボックスと同じ求人情報に特化した検索エンジンです。

元々はアメリカで誕生したサービスですが、2012年にリクルートホールディングスが買収したことを一つの転機に日本国内でもユーザーを拡大してきました。今では世界60ヶ国以上でサービスを展開しています。

日本国内でサービス展開している求人ボックスに対し、Indeedは世界的にサービスを展開。求人サイトや企業の採用サイトなどあらゆる求人情報を自動収集している点など基本的な部分は変わりません。

ポイントとなりそうな違いをまとめると以下の通りです。

求人ボックス Indeed
ユーザー数 * 約318万人 約2,891万人
ページ数 ** 約127万ページ 約1,670万ページ
平均滞在時間 * 00:06:29 00:07:55
基本料金 無料 無料
有料掲載 *** クリック課金型(50円~100円) クリック課金型(15円~1,000円)
掲載手段 採用サイト・直接投稿 採用サイト・直接投稿

*2019年12月SimilarWeb調べ
**2019年12月Googleクローリングページ数
***派遣会社の場合は1クリック30円のプランもあり

現時点ではIndeedのほうが多くのユーザー数を誇ります。
その他類似サービスと比較してもIndeedを利用するユーザー数は圧倒的に多いので、これから採用で求人検索エンジンを活用するならまずはIndeedへの掲載をおすすめします。

しかしIndeedはその分求人掲載件数も多め。
一概にはいえませんが、競合の掲載件数が多くなるほど同じ1回のクリックでも単価が高くなることも。

よって、応募数やスピードよりも低コストを重視するなら、求人ボックスを利用することで低コスト運用できる可能性があるといえます。

※参考:Indeed(インディード)に関する詳細はこちらの記事をお読みください

求人ボックス掲載方法

求人ボックスの掲載方法

求人ボックスの掲載方法は大きく分けて2種類あります。

  • 企業・店舗の採用サイトを利用する
  • 求人ボックスに直接投稿する

主な違いは以下の通りです。

直接投稿
(採用ボード)
採用サイト
(クローリングorXMLフィード)
掲載可能件数 100件まで 制限なし
掲載準備期間 投稿から約3日間 サイト連携に約1ヶ月
表示される内容 求人ボックス指定のフォーマットに沿って入力した内容が反映 採用サイトの募集ページに表示しているものが反映

お持ちの採用サイトを利用した場合は、サイト内の情報を更新すると求人ボックス側にも自動的に反映されます。

採用サイトを持っていない(もしくは求人ボックスに対応していない)場合でも、求人ボックスに直接投稿すれば掲載できます。ただし求人ボックスだけでなくIndeedなど複数の求人検索エンジンへ掲載するなら、それらに対応した採用サイトがあれば求人情報を一元管理できるメリットがあります。

もし、これから採用サイトを作成されるようでしたら、「RECS LP(レックスエルピー)」のようにIndeedや求人ボックスに対応したサービスのご利用をおすすめします。

参考:Indeed、Googleしごと検索、求人ボックス対応!採用サイト制作システム「RECS LP(レックスエルピー)」

よくある質問

求人ボックスのよくある質問(Q&A)

どんな求人情報でも掲載できますか?

  • フランチャイズ加盟店の募集
  • 国籍/性別/年齢/など差別的な表現を含むもの
  • 求人募集情報と見なせいもの(転職説明会や派遣登録を含む)
  • 違法となる恐れがあるもの、また違法行為を助長する恐れのあるもの

上記のように、求人ボックスには掲載対象外となるものがあります。詳細は個別に確認しますのでまずはお気軽にお問い合わせください。

有料掲載期間はありますか?

掲載期間はありません。
お申し込み金額が費消するまで掲載し続けることが可能です。

もちろん、掲載途中で採用充足のためにストップしたり、再開することも可能です。

専門的な知識がなくても掲載できますか?代理店に依頼するメリットはなんですか?

求人ボックスは企業・店舗の担当者様自身で始めることも可能です。

しかし、予算管理・キャンペーンや入札単価の調整など掲載スタートしてからも日々作業が発生しますし、掲載効果を高めるには求人原稿内容の見直しも随時行ったりと運用ノウハウが必要となる場面があるのも事実です。

当社をはじめとする代理店にご依頼いただくと掲載手続きはもちろん運用業務も全般的に対応いたしますので、煩わしい運用実務や専門知識が不要になる点がメリットです。

求人ボックスの活用で貴社の採用課題を解決しましょう

当記事では、求人検索エンジン「求人ボックス」の仕組みや特徴、求人サイトやIndeedとの違いについて解説しました。

ユーザー数を伸ばしているサービスなだけに、上手く活用していくことで多くの応募者を集めることができる可能性があります。

しかし、Indeedと同様、効果を高めるポイントになるのは掲載開始後の運用。
掲載スタートしてからも配信する広告・入札額などを随時変更できる運用型広告は、運用者のスキルによって効果が左右されるといっても過言ではありません。

「求人ボックスに興味はあるけど掲載手続きや運用にあてる時間がない」
「求人ボックスの効果を少しでも高めたい」
ということでしたら、ぜひ代理店である当社(太陽企画)までご相談ください。

Indeedなども含め、貴社の採用活動を全般的にサポートいたします。

カテゴリ:Indeed

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