求人ボックスとIndeedの違いを解説|ユーザー数・料金・掲載方法など

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最終更新日: 2020/09/02  (公開日: 2020/04/06) このページのタイトルとURLをコピー
求人ボックスとIndeedの違いを解説|ユーザー数・料金・掲載方法など

求人検索エンジン(サイト)の「求人ボックス」と「Indeed(インディード)」の違いを解説します。一見同じようなサービスですので、「何が違うのか」「これから利用するならどちらに掲載したほうがいいのか」などお悩みの採用担当者様は必見です。

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仕組みの違い|求人ボックスとIndeedはどちらも求人特化型の検索エンジン

まずは「求人ボックス」と「Indeed」の基本的な仕組みの違いから解説します。

結論からいうと、どちらも求人情報に特化した「検索サイト(検索エンジン)」であり、サービスの基本的な仕組みに大きな違いはありません。求人情報を専門に取り扱う「Google(グーグル)」のようなサービスとお考えください。

求人検索エンジンはインターネット上の様々な求人情報を収集している

求人ボックスとIndeedは、企業・店舗の採用サイト、ハローワーク、そして従来の求人広告サイトなどに掲載されている採用情報を自働収集しています。

私達が日頃「Google」や「Yahoo! JAPAN」で様々な情報サイトを検索・閲覧できるのと同じように、「求人ボックス」「Indeed」で検索すると、ユーザー(求職者)は多くの募集情報をへとアクセスすることができるわけです。

採用者目線でいうと、従来なら特定の求人サイトに広告掲載した場合、その求人サイトに直接アクセスしている求職者にしか自社の求人情報を見てもらうことができませんでした。しかし求人ボックスやIndeedが普及することで、今までよりも多くの求職者に自社の募集を発見してもらう機会が増えるメリットがあります。

各サービスの詳細はそれぞれ以下の記事で詳しく解説しています。あわせてご確認ください。
> Indeed(インディード)とは?仕組み・メリット・掲載方法を解説します
> 求人ボックスとは?求人ボックスの仕組みや特徴を解説します

ユーザー数・求人数などデータの違い

続いては求人ボックスとIndeedのユーザー数・求人数などのデータをそれぞれ解説します。

求人ボックス

求人ボックスとは

  • 月間訪問数:約318万 *1
  • 求人数:500万件超 *2
  • ページ数:約77万 *3

カカクコムが運営する「求人ボックス」はユーザー数・求人数ともに伸ばしていて、2019年5月には月間ユーザー数400万人を突破したとの発表もありました。

求人情報の検索方法はフリーワード検索がメインですが、職種・雇用形態・勤務地・こだわり条件などを選択しながら絞り込み検索する方法にも対応しています。

Indeed

Indeed(インディード)トップページ

  • 月間訪問数:約2,891万 *1
  • 求人数:不明(毎秒10件の求人情報が追加されている)
  • ページ数:約1,300万 *3

世界60ヶ国以上でサービスを展開するIndeedは日本国内のユーザー数も多く、求人ボックスの比ではありません。求人掲載件数の公式データはありませんが、Googleにおけるページインデックス数を比べても求人ボックスに大差をつけており、多くの求人情報を取り込んでいます。

求人情報の検索方法はIndeedもフリーワードがメインですが、職種・雇用形態・給与形態・勤務地・仕事の特徴などを選択しながら絞り込み検索できるようになっています。

ユーザー数・求人掲載件数はIndeedが多い

以上の通り、ユーザー数や求人掲載件数をデータで比較すると、求人ボックスよりもIndeedのほうが圧倒的に多いことがわかります。より多くの求職者からの閲覧導線を確保したり、応募数を担保したいなら、まずはIndeedへの広告掲載をお考えいただくとよろしいかと思います。

一方、求人掲載件数が多いということはそれだけ競合も多いということ。後述するクリック課金型という料金形態上、競合が多いほど獲得単価は高くなる傾向がありますので、数やスピードを重視せず安く長期的に応募獲得したいのであれば求人ボックスが適していると考えることもできます。(職種・エリア・案件数によっては、検索ボリュームが少なく思ったほど表示回数が伸びない可能性もあるので、応募単価を下げることはできても応募数を伸ばすには難しいケースもあります)

このあたりは1社1社状況に応じて判断が異なりますので、まずは無料相談にて一度お問い合わせください。
> Indeedシルバーパートナー 太陽企画へ無料相談

掲載料金・プランの違い

続いては求人ボックスとIndeedの掲載料金・プランの違いを解説します。

求人ボックス

  • クリック課金型
  • クリック単価25円~1,000円 *4
  • 掲載期間フリー

Indeed

  • クリック課金型
  • クリック単価15円~1,000円
  • 掲載期間フリー

求人ボックスとIndeedはクリック課金型の広告

求人ボックスとIndeedの料金形態はどちらもクリック課金型。広告掲載すること自体に費用はかからず、ユーザーが広告詳細ページを閲覧したタイミング(クリックしたタイミング)で初めて費用が発生する仕組みです。

クリック単価はオークション制で、ユーザー(検索ワード)とのマッチ度や各社が入札している金額によって決定します。長期間掲載したり多くの広告を掲載しても閲覧されなければ費用が発生しない仕組みですから、有効活用すれば従来の求人サイトよりも費用対効果を高めることが可能です。

「クリック課金」や「オークション」と聞くと難しそうに感じるかもしれませんがご安心ください。これらの調整は広告運用者(当社経由でご掲載いただければすべて当社の専任担当者)が日々管理・調整し、掲載効果の最大化につとめています。

クリック単価についてはこちらの記事でも解説しているのであわせてお読みください
> 【図解で解説】Indeedのクリック課金制やクリック単価の仕組み

掲載方法の違い

続いては求人ボックスとIndeedの掲載方法について解説します。

求人ボックス

  • 採用サイト(クローリング・XMLフィード)
  • 直接投稿

Indeed

  • 採用サイト(クローリング・XMLフィード)
  • 直接投稿

掲載方法は同じだが、掲載基準は各社で異なるので注意

求人ボックスとIndeedには
・既存の自社サイトに掲載している情報を取り込んでもらう
・各サービスに対応する採用サイトを作成する
・各サービスのシステムに直接入力する
ことで掲載することが可能です。

自社サイトを載せるには各サービス独自の基準がありますし、掲載できる募集内容にも独自の基準があります。(仮に現在Indeedに掲載しているからといって求人ボックスにも掲載できるとは限りません。)

当社では事前に各サービスへの掲載可否を確認していますので、「当社のサイトは掲載できるのか?」「この職種は掲載できるのか?」といったご相談も承っています。
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なお、各サービスの掲載基準はそれぞれ以下の記事で解説しています。
> Indeed掲載基準・対応サイト
> 求人ボックスの掲載基準

採用サイト・直接投稿どちらの掲載方法が適しているかについては以下の記事で解説しています。Indeed向けの記事内容ですが、考え方は求人ボックスでも同様です。
> 直接投稿と採用サイト、Indeedに掲載するならどちらがいいの?

求人ボックスとIndeedの比較表

求人ボックスとIndeedの「ユーザー数」「掲載件数」「料金」「掲載方法」などの違いをご説明してきました。ここまでの内容を比較表にまとめると、以下のようになります。

求人ボックス・Indeed(インディード)比較表
求人ボックス Indeed
サービス 求人情報専門の検索エンジン(検索サイト)
検索できる情報 社員・派遣・アルバイト・パート・業務委託など様々な求人情報
月間訪問数 *1 約318万人 約2,891万人
求人数 500万件超 *2 不明
(毎秒10件の求人情報が追加されている)
ページ数 *3 約77万ページ 約1,300万ページ
料金形態 クリック課金型
基本料金 無料(1クリックごとに費用発生)
クリック単価 25円~1,000円 *4 15円~1,000円
掲載期間 なし(自由に設定可能)
掲載手段 採用サイト・直接投稿

求人ボックスとIndeedどちらに掲載したらいいのか?

求人ボックスとIndeedには、
・求人検索エンジン(サイト)
・クリック課金制の運用型広告
・掲載期間は自由に設定可能
など共通点も多いので、どちらに掲載したら良いのか、または両方に掲載すべきか判断に迷うこともあると思います。

まだどちらにも掲載したことがないようでしたら、ユーザー数の多さなどの理由からまずは「Indeed」への掲載をおすすめしています。世界60ヶ国以上でサービスを展開しているIndeedは日本国内のユーザー数も非常に多いので、まずはじめに対策しておくべき検索サイトといっても過言ではありません。

かといって、求人ボックスは無視していいというわけでもありません。Indeedに比べれば少ないもののユーザー数は着実に伸ばしていますし、Indeedと組み合わせて配信することで平均応募獲得単価を安く抑えることも期待できます。

  • 求人ボックスとIndeedの両サービスを活用して応募数を増やしたり平均応募単価を下げた事例
  • Indeedで苦戦しているエリアを求人ボックスで補った事例

運用型広告と呼ばれる「求人ボックス」と「Indeed」の効果は運用次第。当社には上記のような事例もございますので、よろしければ採用状況や目標をお聞かせいただき、貴社に最適な方法をご案内させていただければと思います。
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検索エンジン(サイト)へ掲載するなら各サービスに対応する採用サイトを作成しておくと効率的な配信が可能です。人材事業40年以上のノウハウを駆使して当社が開発した「RECS LP」は、「Indeed」「求人ボックス」「Googleしごと検索」「スタンバイ」など様々なサービスに対応する採用サイト作成ツールです。
> RECS LP|Indeed・Googleしごと検索などに対応の採用サイト作成ツール


*1 出典:SimilarWeb(2019年12月時点)
*2 出典:株式会社カカクコム(2019年10月時点)
*3 Googleインデックスページ数(2020年4月時点)
*4 2020年8月に入札システムが変更されました

ロゴ
株式会社太陽企画

リクルートトップパートナー/Indeedシルバーパートナー
設立40年超、1都3県を中心に全国の人材採用を支援する広告代理店。求人広告のご掲載、Indeed等のWeb広告運用代行、採用サイト制作などのサービスを提供しています。

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